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更生保護とは 

犯してしまった罪をつぐない、社会の一員として立ち直ろうとするには、本人の強い意志や行政機関の働き掛けのみならず、地域社会の理解と協力が不可欠です。 

我が国では、保護司・更生保護施設を始めとする更生保護ボランティアと呼ばれる人たちの他、更生保護への理解と協力のもと、関係機関・団体との幅広い連携によって更生保護は推進されています。 

保護司とは 

保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを、地域で支える民間のボランティアです。 

保護司法に基づき法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員とされています。 

保護司は民間人としての柔軟性と地域の実情に通じているという特性を生かし、保護観察官と協働して保護観察に当たるほか、犯罪や非行をした人が刑事施設や少年院から社会復帰を果たしたとき、スムーズに社会復帰を営めるよう、保釈後の住居や就業先などの帰住環境の調整や相談を行っています。このような保護司は全国に約5万人ほどいます。 

法務省:更生保護を支える人々【http://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo_hogo04.html】 

保護司会 活動内容 

平成29年 年間活動 及び 平成30年 年間活動計画 

7月14日 

 静岡少年鑑別所 研修会(法務省少年支援センター静岡指導研修会) 

7月15日 

 保護司会PR活動(掛川ケットラ市でのPR作戦) 

8月8日 

 掛川市生徒指導研修会(中学校ごとの協議・情報交換) 

8月28日 

 社会貢献活動(東遠学園:建物外窓ガラス・建物全域清掃) 

9月1日 

 保護司会報 第18号発行(500部) 

9月5日 

 薬物乱用防止キャンペーン・JR掛川駅前にてリーフレット配布(約300枚) 

9月13日 

 第67回 社会を明るくする運動作文 1次審査会(小学生の部・中学生の部 審査) 

9月19日 

 第67回 社会を明るくする運動作文 1次審査会(小学生の部・中学生の部 最終審査) 

 第Ⅱ期 地域別政令研修会 (関係書類の見方・書き方について) 

11月22日 

 第64回 静岡県更生保護大会(顕彰式典・記念講演) 

11月29日~30日 

 矯正施設 視察研修会(栃木刑務所) 

12月9日 

 第5回 掛川地区 更生保護大会(第67回 社会を明るくする運動作文コンテスト・表彰式) 

平成30年1月18日 

 第Ⅲ回 地域別定例研修会(対象者や引受人等との面接について) 

2月1日 

保護司会報 第19号発行(500部) 

2月13日 

 地域別準定例研修会(講演会「SST自主研修会」) 

平成30年度 年間活動計画 

4月9日 

 平成30年度 第1回 保護司会 理事会 

専門部会紹介 

地域活動部(部長:小柳津保美) 

地域活動部は、保護観察対象者の再犯防止・更生改善のため、更生保護団体の組織作り、連携強化を活動目標とし、平成23年10月に18社の協力を得て協力雇用主会を設立。翌年3月には掛川市と就労支援に関する協定書の締結など就労支援事業を積極的に行ってきました。自治体との就労支援協定については、県内で初めてであったため、周辺自治体への波及効果が期待されました。また関係機関の努力により、現在全国39の地方公共団体で導入(予定も含め)されるまでに広がりました。協力雇用主会では、平成27年度に規約の改正・組織の再構築を図り、対象者の雇用促進・新規雇用主の開拓に腐心している。 

研修部(部長:大石 克己) 

本年度の主な研修は、年3回実施される「地域別定例研修会」です。これは保護司として担当したときに必ず必要となる知識を学ぶ大切なもので、社会に復帰してきた人たちの保護観察に於いて更生に導くための必須の研修会です。次に年に1回1泊2日で行われる、全国各地の矯正施設を訪ね、更生に向けた人達の様子を見て、今後自分が受け持つ人の更生に役立てる研修です。さらに自主研修会として、社会貢献施設研修会・地域別準定例研修会があります。人としての幅を広める良い機会と思います。皆さんがこの意義を感じ取って頂き、ぜひ多くの行事に参加して頂くことを願っております。 

犯罪予防部(部長:村松 高安) 

犯罪予防や非行をした人が、地域社会に戻ったときにスムーズに立ち直りができるよう、環境整備の提案と一般市民の理解への働きかけをし、犯罪の発生を未然に防ぐよう啓発活動をして、明るく安心な地域を作っていきます。 

薬物乱用防止指導部(部長:岡田 幸子) 

警察・市・その他諸関係団体と連携を取り、ポスターの提示・各種イベント・街頭啓発等への参加です。麻薬・覚醒剤の撲滅が目的です。「大麻・危険ドラッグはダメ、ゼッタイ!」をスローガンに活動しています。皆様のお力添えを宜しくお願いします。 

社会貢献活動保護司部(部長:亀井 幸夫) 

保護観察中の人たちが、地域社会に貢献する活動を行うことを通じて、立ち直ることを目的として、平成27年6月から導入された制度です。掛川市地区では、現在のところこの制度による対象者はありません。 

広報部(部長:平野 敏雄) 

広報部では、保護司会の事業活動や研修の様子、専門部での取り組み等を中心に、年二回「保護司会だより」を発行しています。26年から紙面をカラー化し、より見やすい紙面作りに努力をしています。 

リンク先一覧 

◎掛川市公式ホームページ http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/ 

◎掛川市更生保護女子会ホームページ http://kakegawa-koujyo.com/ 

◎法務省静岡県保護観察所ホームページ http://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo_k_shizuoka_shizuoka.html 

◎協力雇用主会ホームページ