専門部会紹介

地域活動部(部長:小柳津保美) 

地域活動部は、保護観察対象者の再犯防止・更生改善のため、更生保護団体の組織作り、連携強化を活動目標とし、平成23年10月に18社の協力を得て協力雇用主会を設立。翌年3月には掛川市と就労支援に関する協定書の締結など就労支援事業を積極的に行ってきました。自治体との就労支援協定については、県内で初めてであったため、周辺自治体への波及効果が期待されました。また関係機関の努力により、現在全国39の地方公共団体で導入(予定も含め)されるまでに広がりました。協力雇用主会では、平成27年度に規約の改正・組織の再構築を図り、対象者の雇用促進・新規雇用主の開拓に腐心している。 

研修部(部長:大石 克己) 

本年度の主な研修は、年3回実施される「地域別定例研修会」です。これは保護司として担当したときに必ず必要となる知識を学ぶ大切なもので、社会に復帰してきた人たちの保護観察に於いて更生に導くための必須の研修会です。次に年に1回1泊2日で行われる、全国各地の矯正施設を訪ね、更生に向けた人達の様子を見て、今後自分が受け持つ人の更生に役立てる研修です。さらに自主研修会として、社会貢献施設研修会・地域別準定例研修会があります。人としての幅を広める良い機会と思います。皆さんがこの意義を感じ取って頂き、ぜひ多くの行事に参加して頂くことを願っております。 

犯罪予防部(部長:村松 高安) 

犯罪予防や非行をした人が、地域社会に戻ったときにスムーズに立ち直りができるよう、環境整備の提案と一般市民の理解への働きかけをし、犯罪の発生を未然に防ぐよう啓発活動をして、明るく安心な地域を作っていきます。 

薬物乱用防止指導部(部長:岡田 幸子) 

警察・市・その他諸関係団体と連携を取り、ポスターの提示・各種イベント・街頭啓発等への参加です。麻薬・覚醒剤の撲滅が目的です。「大麻・危険ドラッグはダメ、ゼッタイ!」をスローガンに活動しています。皆様のお力添えを宜しくお願いします。 

社会貢献活動保護司部(部長:亀井 幸夫) 

保護観察中の人たちが、地域社会に貢献する活動を行うことを通じて、立ち直ることを目的として、平成27年6月から導入された制度です。掛川市地区では、現在のところこの制度による対象者はありません。 

広報部(部長:平野 敏雄) 

広報部では、保護司会の事業活動や研修の様子、専門部での取り組み等を中心に、年二回「保護司会だより」を発行しています。26年から紙面をカラー化し、より見やすい紙面作りに努力をしています。